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        <title>Blog Atelier Décalé</title>
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        <description>babblings!</description>
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            <title>2008年11月17日（月）</title>
            <description>移民した人がその土地にどれくらいなじんできたか、これって本人がどういう扱いを受けているかで分かると思うんです。当人の能力がどれくらい求められているのか、要求されるものの厳しさ、限界…つまり、ここがダメですって言われることでその国の人として扱われているか分かるってこと。はっきり言って、言葉や文化的問題じゃなくて、それ以外のことで仕事をうまく進められないっていう困難に陥ったガイジンは、もうその国にすっかりなじんでるってわけ！何でこんな話をするかって？東京で出会った人たちの反応ですよ。私はもう日本になじんでるんだなって分かったってこと！これからは自分のガイジンっていうオリジナリティはもう古いし、ガイジンだからって特別扱いはされないでしょう。もうガイジンだからっていう歓迎ムードもないだろうし、日本人みたいに自分をアピールしなきゃいけません。いいアイデアがあれば日本人と同じように認めてもらえるかも！また会うことを約束してくれた出版社もあるんですが、それって彼らが私の仕事を認めてくれたってことです。私の作品のスタイル、私の持つアイデア、それに私の画風が気に入っているからですよ。もし私が文化的な二面性のある作品を描いていると思われても、これって私の作品にそれだけの力があるってこと！ところで、要求はもっと多くなっています。日本のデッサン分野はとてもハイレベルだしすごい競争なので、認めてもらうのはすごく大変なんです。実際、2つの出版社が私のBDに興味を持ってコラボレーションを求めてきたんです。でも、私がこの仕事をするなら、作品の前半を描いてからはフォーマットやターゲット、形式の違いは彼らが決めるっていう条件でね。朝日でも同じこと。私の作品は認められてるんですけど、リニューアルに際して新しいものが必要だから未来のコラボレーションでは新たな独創性とサプライズが必要みたいです。まあ、どっちにしろ考えるのは私です。簡単にはいかないってことですね。NHKではまた一年仕事を続けることに決まりました！新しいクイズのアイデアとそのクロッキーを見せた甲斐があったってものです。東京ではここ数年やってきたことの評価を受けました。どちらかというとやった仕事に満足しています。でも頂上に着くまでの最後の一山を越えるのが一番つらいってことは分かってますよ。それに、お知らせしていたとおり、谷口ジローさんにも会いました。予定通り私の作品も見せましたし、予想通り彼はとっても優しかった。いきつけのタイレストランに行って夕食も食べました。思ったとおり、真心のこもった実りあるものになりました。彼のいつも変わらない態度は穏やかな安定を表わすもので、長年の熟考と苦労の賜物でしょう。穏やかさのお手本ですね。私が60歳になった時、アトリエに若いイラストレーターをどんな風に受け入れるか考えています。礼儀正しくしている方がいいですよ。もちろん！当たり前でしょう？！それではよい一週間を。また月曜日！ヴァンサン・ルフランソワ
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            <title>Blog du lundi 17 novembre 2008</title>
            <description>A propos de la condition féminine, Françoise Giroud disait cette phrase : «Il y aura égalité entre les hommes et les femmes le jour où on nommera des femmes incompétentes à des postes de responsabilité.» L'image est audacieuse mais diablement parlante. Or, je me suis dit qu'en élargissant le propos, ...</description>
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            <title>2008年10月27日（月）</title>
            <description>歴史的瞬間です！今日のブログは新しいコンセプトに基づいてるんです！「ブログなし」！まさに革命的なことですね！ブログみたいですけどホントは違うんです。簡単に言うと、今日のは、今週はブログがありませんっていうお知らせです。はいはい、分かってますよ。こんなの詐欺ですよね。でも、読者のみなさんに待っててもらうにはこうするしかないって思ったんです。本当に最近はすることが沢山あって、ブログを書く時間がないんです。特に、10月30日から11月4日まで東京に行くので準備に大忙しなんです。過去・現在・未来のクライアントに会って、私を通じて国の経済を盛り立てていこうとしてるんですよ！2009年にカスターマン社から出版される最新の作品のアダプテーション第一稿を渡しに谷口さんにも会う予定なんです。つまり、落ち着いてなんかいられないってこと！それに、帰ってきたらもっとほかにも話すことがあると思います。上手くいけば11月10日。もし原子爆弾が私たちを脅かさないのなら･･･ですけど！幸運を祈っててください！お返しにキスを送りますから！それではよい一週間を。またね！ヴァンサン・ルフランソワ
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            <title>Blog du lundi 27 octobre 2008</title>
            <description>Le moment est historique : je vais inventer sous vos yeux un concept qui fera date, le non blog. Révolutionnaire. Un non blog, c'est le Canada Dry du blog. Ça en a les apparences trompeuses mais ça n'en est pas un. En fait, ces quelques lignes, c'est juste pour dire ...</description>
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            <title>2008年10月6日（月）</title>
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先週のことをお知らせしなかった埋め合わせに、現在進行中のイベントを紹介します。福岡のソラリアプラザで開催中の展覧会についてはもうお知らせしましたね。9月8日のブログを見てください。10月31日まで開催しているんですが、まだ見ていない人は急いだ方がいいですよ。「時間がなかった」って言い訳は認めませんからね！ところで、このイベントの目玉は、このために描かれたオリジナルの作品をラッキーな3人がもらえるってことです。まあ、私が言う「ラッキーな人」っていうのは適当に選ばれた人っていうわけじゃないですけど。「そこのキミ！そう、革のブーツを履いた茶髪のキミ！アーティストのアトリエに行ってみるなんてどう？」なーんてね。いやいや、私が苦労して描いた絵にはもっと価値があるんですよ！もらうためには結構難しいゲームをしなきゃいけないんです。こういう感じの6つの絵が各階のエレベーターの近くに飾られています。この中に隠れている漢字を見つけてください！私はいまだに見つけられません。バカみたいですね。自分のイラストがほしくても、これじゃあもらえないじゃないですか！もしイラストが私のところに返されてきたら、それって正解者がいないから？いやいや、これって今世紀最大のペテンですよ！賞品を渡さないために解けない問題を出すなんてね！賞品となる3つのイラストは注文されたもの…つまり、私にはお金が支払われてます。テーマについては、絵のどこかにソラリアプラザを描くってこと以外は自由だったんです。ソラリアの歴史の特徴をはっきりさせたり、新しい見方をしてみたり、意外で現実離れした状況のソラリアを描くのが楽しかったなぁ。その3つの絵は今６階に展示されています。もうすぐサイトに載せますね。今のところは、さあ、そのうちの一枚をどうぞ！シンプルにヴェネチアという名を冠した作品です。なぜって･･･それは･･･ねえ。じゃあ、もし10月31日までにソラリアに来る事があったら、運試しをしてみて下さい。お近くにお住まいなら、賞品は私が自分で渡しに行きますよ。（もしあなたが革のブーツを履いた茶髪の女の子ならもっと遠くにもね！）それではよい一週間を。また月曜日！ヴァンサン・ルフランソワ
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            <title>Blog du lundi 6 octobre 2008</title>
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Pour rattraper ma négligence du week-end dernier, en voici un d'événement qui lui est toujours en cours.J'ai déjà évoqué cette exposition de planches qu'organise le centre commercial Solaria Plaza, à Fukuoka - voir ma note du 8 septembre. Elle est en place jusqu'au 31 octobre, mais que les retardataires se ...</description>
            <link>http://blog.atelierdecale.com/index.php?p=205</link>
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            <title>2008年9月29日（月）</title>
            <description>このブログって、イベントの最後にまとめをするんじゃなくて、イベントをお知らせするためにかくべきですよね。まあ、今日みなさんにお話しするイベントっていうのは福岡県のかなり遠く、八女の近くの村であったんですよ。行きたくても高速道路の正しい出口を逃したりしてやっとたどり着けるような場所なんです。でも、みなさんはカーナビ持ってますよね。今週末は『九州クリエイターズマーケット2008』で過ごしたんです。地元のアーティストの集まりの中で、アトリエデカレがスタンドを出したんですよ。ここでクリエイターっていうのはとても幅広いものを指します。アクセサリー作家や陶芸家、家具作家、木工彫刻家や書家、イラストレーターまでごちゃまぜの状態だったんですから。2007年には1500人もの人が来て大混雑ですよ！って言われてたから楽しみにしてたんです。自分の仕事を多くの人に見てもらえたり、プロと出会ったりするいい機会だと思ったので。いい出会いっていつも仕事の役に立ちますからね。だから私はオリジナル作品を何枚かと大判印刷した日本語の漫画作品の何枚かを飾りました。でも、特に、今回初めてポストカードの印刷をしたんです。2日で200枚も売れてびっくりです！スタンドのレンタル料金とガソリン、高速代金が払えましたよ。それに、私の作品に触れた人の反応をリアルタイムで見ることもできました。結果は満足のいくものでした。私のイラストには、好きか嫌いかにすぐに分かれるっていう、本物だけがもつ不思議な特徴を備えているんだってことです。私の今回のベストセラーは、鮫の代わりに相撲取りが描いてあるジョーズのパロディーでした。あまりにびっくりして不思議だなあって興味を引くんです。私がそこにいたので、ほとんどのお客さんにサインを求められました。若い女の子で、直接肌に書いて欲しいって言ってきた子もいるんですよ！スタンドに来てくれた人の多くは私の漫画を読んでくれました。このことで、こんな話があるんです。（この話は全部本当だって命をかけて誓いますよ。じゃなきゃ全然意味ないでしょう？）ある時、50歳くらいの男性がスタンドにやってきて、私の漫画をよく読みはじめました。そして、私を振り返り、こう聞くのです。「日本の漫画はご存知ですか？」私は、話が長くならないかと思いながら、「はい、少し。」彼は「谷口ジローを知っていますか？」と言いました。私は震えながら、「はい、読んだことあります･･･。」すると彼はいきなり、「あなたの作品は彼のに似ていると思います。」ですって。本当ですよ！だから、この素敵な人に説明したんです。「谷口さんの本を読んだことがあるだけではなく、フランス語版のためのアダプテーションをしているんです」って。彼は私が谷口さんを真似しているみたいに思ったかもしれないけど、そんなことはどうでもいいこと！応援だと思うことにします。結局、来てくれた人は思ったより少なかったし、プロの人とは少ししか出会えなかったんです。忘れない経験ってわけじゃありませんけど、人間として面白いものでした。だって、日頃出会えない人と会えたんですから！来年の同じ頃、企画者は同じイベントを開催する予定なんです。今度はアーティストの村を作るんです。私がどうするのかはまだ決まっていませんが、まだ600枚のポストカードを売らないといけないんです。もし興味があれば、連絡下さいね！（追伸：正直に言って、肌にサインのこと、本当に信じたんですか？うそに決まってますよ！だって私、マーカーだって持ってなかったんですから！）それではよい一週間を。また月曜日！ヴァンサン・ルフランソワ
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            <title>Blog du lundi 29 septembre 2008</title>
            <description>Voilà le genre de note que je devrais poster pour annoncer un événement, plutôt que de me contenter d'en faire le compte rendu.Seulement voilà, l'événement en question se passait dans un village reculé de la préfecture de Fukuoka, où l'on n'atterrit généralement qu'après avoir loupé sa sortie d'autoroute, et j'ai ...</description>
            <link>http://blog.atelierdecale.com/index.php?p=204</link>
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            <title>2008年9月22日（月）</title>
            <description>夏にフランスに帰る前に思っていたほどプロジェクトは進んでいませんし、絵を描くなんてもっとできませんでした。正直に言って、いつもクロッキー帳を持って歩き回っていたわけでもありませんし、何か書いたりアイデアを見つけたりする機会があんまりなかったんです。９月１日のブログに書いたように、フランスでの日々は波乱万丈で、毎日を過ごすだけでくたくただったんです。人っていうのは自己観察に都合のいい状況でないとちゃんと仕事ができないものです。集中して最も個人的な意識ゾーンに達するためには現状を忘れなきゃいけないんです。そのためには現在の状況があまりに素敵だといけないんですよ。でも、休みの間でも全てを忘れないものですね。自分の受けた印象を形に残すためにメモを取るってことは私にもよくありましたし。ピンと来るところを見つけたら資料用の写真に沢山撮りました。でもよく考えるとこれって私だけ特別ってわけじゃありませんよね。休みの配管工が腕を落とさないためにホテルのパッキンをチェックしたりしたらびっくりですよ！そう思いません？婦人科のお医者さんだったらどうなります？！結局、フランスで過ごした４週間はしっかりしたお休みになって、出発する時に残っていたままの状態から仕事を再開しなきゃいけなかったってわけです。でも、いい機会だからパリにいた時にカスターマン社に挨拶をしに行きました。この出会いは結構大事なものになりました。今後谷口さんの全ての作品のアダプテーションを担当してほしいって言われたんです！こういう風に立場がいい方に変わっていくかなぁなんて思ったりはしてたんですが、もっとゆっくり変わっていくものだと思ってましたよ。今ではもうちゃんと決まって、次の発売がもう予定にあるんです。上手くいけば2011年までは一年に2冊のペースだそうです。することがいっぱいあるでしょうね。全部両立させるには私が頑張らなきゃ。うれしいのは、彼といい関係を築けていることと、谷口さん与える評価が私のためになってるってことです。そういえば谷口さんはフランス語版の『散歩もの』は来週１５ユーロで発売されるということに賛成したばかりだそうです。これって、衝動的に徒歩で逃げ出してしまうおかげで主人公は思い出に直面し、自分の人生とルーツのずれを明らかにしながら東京のある地域を再発見するという８個の短編集なんです。またもや、彼のノスタルジー精神に皆さんはきっと共感しますよ。とにかく、この本はおすすめですよ。こんなこと言っても私には何のアダプテーション権もないんですけどね。そうだ！今年の夏、こんな風に契約の交渉をすればよかったんですね。私って本当に取引には向いていないなぁ！それではよい週末を。また月曜日！ヴァンサン・ルフランソワ
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            <title>Blog du lundi 22 septembre 2008</title>
            <description>Contrairement à ce que j'avais souhaité avant de partir en vacances cet été, je n'ai pas vraiment pu avancer dans mes projets pendant mon séjour en France, et encore moins dessiner.A vrai dire, je ne me baladais pas toujours avec un carnet de croquis à portée de main, et j'ai ...</description>
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